「極端で普通」な未来のデザイン Extreme Ordinary

  • 2015年6月17日(水) 15:22 JST
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    Admin

 takram では、プロジェクトの過程で様々な手法を開発・活用しています。

近著「デザイン・イノベー ションの振り子」にて詳述されている3つの「振り子の思考」の手法をベースに、本ワークショップではそれらを複合的に用いる作法を学びます。

ロンドンを中 心に新たな潮流となっている「スペキュラティブ・デザイン」も踏まえ「日常的な主題について“ 問い”の枠組みを捉え直し、ものづくりとものがたりの相互作用により未来を見据える」デザインプロセス。

takram london からデザイナー・テクノロジストの牛込陽介氏も参加します。

【講 座】 現状の制約から離れ、問題発見・解決の幅を広げるための発想・プロトタイプの手法
【演 習】 未来の可能性として、大阪の「普通」を、全く異なるもので再現、デザインする

【講 師】 渡邉 康太郎 takram design engineering  creative director / design engineer   

【日 時】 平成27年8月20日(木曜日)・21日(金曜日)午後2時から午後5時 
【会 場】 マイドームおおさか 4階 セミナー室 大阪市中央区本町橋2-5
【対 象】 商品企画・デザイン担当、開発担当  
【受講料】 8,000 円 
【定 員】 30名 

お申込み方法

ホームページ:下記のインターネット専用サイトよりお申込みください。
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input.do?tetudukiId=2015050001     

Eメール: info@oidc.jp     
FAX:   (06)6210-9505
     受講されたいコース名、氏名、会社名、所属部署名、連絡先住所、電話番号、ファックス番号、メールアドレスをご記入のうえ、「オープン・カレッジ係」あて発信してください。   

受講料

 受講料(消費税込み)は各コースの受講当日、会場受付にて現金でお支払いください。(返金は出来ませんのでご了承ください。)
なお、領収書は、個人の場合を除き、会社(団体)あてに発行します。

お問い合わせ

 大阪府産業デザインセンター オープン・カレッジ係    
E-メール: info@oidc.jp   電話 (06)6210-9491  FAX (06)6210-9505

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