エフパズル


子ども達とつくる「フェルトアートドレス」

  • 2013年4月25日(木) 16:44 JST
  • 投稿者:
    matsumoto


  
フェルト製の知育ユニット『f−pzl』の商品化をめざす株式会社エフパズルは、平成25年1月26日、京都 四条烏丸COCON 烏丸内の異能工房にて「ガガに届けよう!子ども達とつくるフェルトアートドレス」というイベントを行いました。また、3月6日、7日に大阪マーチャンダイ・マートで開催された第49回大阪インターナショナルギフトショーへ出展しました。

  
「ガガに届けよう!子ども達とつくるフェルトアートドレス」
  

1月26日COCON 烏丸内の異能工房のイベントルームには、f-pzlで作ったドレスをレディ・ガガに着てもらいたいという子ども達が20人ほど集まりました。今回のイベントは、ガガの公式ファンサイト「 Little Monsters 」に画像をアップし話題性をつくり、また子ども達がf-pzlをどのように使い楽しむのかを観察し商品開発に活かすという二つの目的がありました。
  

株式会社エフパズル西島洋美さん
  
  
「このイベントは、京都で芸術教室を展開するKidz Lab.(キッズラボ)様の指導のもと、子ども達にf-pzlを使って作品をつくってもらい、それをボディに着付けることでガガのドレスをつくろうというものです。3才から12才までの男女15人の子ども達に参加してもらいました。
 
集中力がどれだけ保つのか、ユニットのつなぎ方を理解できるのかなど不安もありましたが、頭で考えず、手の感覚で本能的に つくる柔軟性の高い子どもならではの発想が生きた作品を多く見ることができ満足しています。」


西島さんは、25年度も知名度を上げるためのトピック性の高いイベントを開催しホームページなどで発信していく予定です。今後はホームページを軸にしながら、メディアへのアプローチを充実させ広く告知する展開も期待できそうです。













第49回大阪インターナショナルギフトショーへ出展
  
西島さん
  

「今回の展示会では、正方形16×8cmで2cm厚の大判パーツを新たに商品として出展しました。カスタマーがf-pzlを使って大きな作品を製作する場合、小さなパーツのみでつくると製作費用が高くなってしまう。大判パーツを組み合わせることでお客様のリスクを軽減したいというものです。価格を出来るだけ抑える努力は必要ですが、現在の価格でも欲しいと思ってもらえる商品価値をつけていきたいと考えています。」

 

 



そのための施策は考えていますか。
  
 

西島さん
  

「最近、マーケティングの専門家に最適な売り方と価格設定などを相談したところ、f−pzlのパーツを売るのではなく、レシピを売ることに注力するようにとアドバイスを受けました。今回のギフトショーでも様々なバイヤーの方々にも声を掛けていただきましたが、出版社の方からのオファーが多々あり正直驚きました。レシピ本とともにf−pzlのキッドを書店で販売するという方向性は知育玩具としての広がりも開拓できるのではないかと思います。」


24年度、f-pzlにとって可能性があると感じられた企業へのアプローチやプロジェクトには積極的に参加しネットワークを広げました。最終年度にあたる25年度は、フェルトの加工賃の圧縮や販路の拡大の動きを主軸に置きながら、ワークショップ、講座形式でのキッド販売などf-pzlのおもしろさを知ってもらう場づくりも行っていく予定です。さらに素材とレシピを同梱した書店向けの販売商品を具体化、6月に開催されるトイショーへの出展、ネットショップの開設とより具体的なスキームに入っていきます。

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